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2013年1月から復興税。

知人からの連絡で知ったのですが、今年の1月1日から東日本大震災の復興に使うお金に充てる所得税の復興増税が始めるんですね。

住民税の増税は2014年6月から始まるみたいです。

所得税は2013年1月から25年間、税額の2.1%分が上乗せされて、住民税は2014年6月から10年間、年1000円が上乗せされるようです。

復興増税はサラリーマンの場合は、1月分の給与から源泉徴収で天引きされて、個人事業主などの場合は確定申告する際に増税分も納めなければならないみたいです。

個人事業主は復興税が入ってくると、請求書の計算がややこしくなりそうです。
国税ホームページに詳しく載ってました!
とりあえず、計算方法は10万円を手取りにしたい場合は、下記の計算式になるみたいです。


【平成25年から::復興税を含めて手取り10万にする場合
●支払金額:100,000円÷0.8979=111,370円
源泉徴収税額:111,370円×10.21%=11,370円
 (1円未満の端数は切り捨てます。)
手取額:111,370円-11,370円=100,000円


国民全員に所得税と別に復興税2.1%が掛るので、今までの計算だと、手取り10万円にするのは下記の計算式だったけど、復興税がかかるから上の計算式になるとの事です。

【平成24年まで:復興税が始まる前に手取り10万にする場合
支払金額:100,000円÷0.9=111,111円
源泉徴収税額:111,111円×10%=11,111円
 (1円未満の端数は切り捨てます。)
手取額:111,111円-11,111円=100,000円

復興のために税金を払うのは、全然いいのです!
でも、消費税も上がりそうだし、頑張って仕事しても税金ばかり取られてしまっている気分に・・・。苦笑

たくさん税金とるならキチンと国民のために使ってください!
復興税もキチンと被災地の復興のために使ってください!
と心から願っています。


————————————–下記抜粋———–———–———–
(抜粋元:国税庁HP http://www.nta.go.jp/taxanswer/gensen/2792_qa.htm)


手取契約をしている場合の支払金額等の計算方法は以下のとおりです。
1 税率が10%の場合(手取額が90万円以下の場合に限ります。)
   手取額÷0.9=支払金額
2 二段階税率の適用がある場合(手取額が90万円超の場合に限ります。)
   (手取額-10万円)÷0.8=支払金額
 したがって、原稿料の報酬を手取契約10万円で支払う場合の支払金額等は、以下のように計算します。


支払金額:100,000円÷0.9=111,111円
源泉徴収税額:111,111円×10%=11,111円
(1円未満の端数は切り捨てます。)
手取額:111,111円-11,111円=100,000円

 なお、平成25年1月1日以降に生じるものについては、復興特別所得税を併せて源泉徴収する必要があります。

【参考事項】(平成25年1月1日以降)

Q 報酬の支払を税引き後の手取額で契約(以下「手取契約」といいます。)しているのですが、この場合の支払金額等の計算方法を教えてください。

A 手取契約をしている場合の支払金額等の計算方法は以下
のとおりです。

1 税率が10.21%の場合(手取額が897,900円以下の場合に限ります。)
 手取額÷0.8979(1-10%×102.1%)=支払金額
2 二段階税率の適用がある場合(手取額が897,900円超の場合に限ります。)
 (手取額-102,100)÷0.7958(1-20%×102.1%)=支払金額
 したがって、原稿料の報酬を手取契約10万円で支払う場合の支払金額等は、以下のように計算します。

支払金額:100,000円÷0.8979=111,370円
源泉徴収税額:111,370円×10.21%=11,370円
(1円未満の端数は切り捨てます。)
手取額:111,370円-11,370円=100,000円 

———————————抜粋ここまで———————————————

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